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劇場版ストライクウィッチーズ感想。

-マジで気持ち悪い自己満足な文章であり、長いです、ネタバレもするでしょう。が、それほどまでに
 私がこの作品を愛しているということをお分かり頂けると嬉しく思います-

続きへ。



上映場所は109シネマズ名古屋、笹島という場所でzip名古屋があるところですね。
というかzip名古屋の隣ですはい。

正直事前に場所を確認するために109のサイトを確認したのですが、上映時間は90分。
この時点で名作になりえることはないなとは思いました。

理由としては、90分では確実に短い。「けいおん」のように自由にキャラクターを動かして題材を作り
作品を進行していくならともかく、キャラクターの設定にも制限があり、状況もある程度限定されている
以上、90分では恐らく色々詰め合わせるだろう、と思ったのです。

長ければ良いというわけではないですが、映画である以上ある程度触りの紹介も必要ですし
前回のストライクウィッチーズの終わり方(魔力を失い一般人になっている)からしても、どうしても
他の主要キャラクターと合流させるための建前が必要となります。それを含めると90分ではどうなっ
たって詰め合わせるしかない。

とりあえずそれはそれとして話のあらすじを簡単に書きましょう。

上記で書いたとおり、主人公の「宮藤芳佳」は前作の最終回でネウロイ(各国に被害をもたらす敵)を
倒すために魔法力を全て失ってしまいます。その為本来は20歳(個別に差はあれど、大体20歳で
魔力を失い前線からは退き、軍での内務業務や後身の育成に力を注ぐ)までいる軍を退役し、実家の病院
の跡を継ぐために医学学校に通う事にし、実家で勉強をする生活をしていました。

そこに宮藤が医学の勉強をしていることを知った扶桑軍は、芳佳に医学の最先端である欧州への
留学を薦めます。話を聞いた宮藤は欧州への留学を決意し、その話を芳佳へ連絡を任されていた
新キャラ「服部静夏」と共に、巨大戦艦「天城」に搭乗し、欧州へ旅立つ、というのが序盤の
ストーリーです。

服部はまだ軍に赴任したばかりの新人で、家庭環境もあってか軍規に強く依存しているキャラクター。
宮藤の活躍を兼ねてから耳にしていた為、宮藤に対して過剰な尊敬と期待感を持っているのですが
理想とは大きなギャップを見せる宮藤に対して苛立ち、二人の仲は艦内でよろしくない事になって
しまいます。しかし時間は進み無事欧州に到着するのですが、そこで謎のネウロイが出現し・・・。

といった感じです、まぁこのへんは公式見れば分かることでしたね、蛇足に近い。
なんでまぁ、各々好きなキャラクターってが存在すると思うので簡単にまとめます。

「宮藤芳佳」
ダントツで活躍、主人公ということもあってか、90分のうち半分以上は出っ放し状態。
宮藤ファン大勝利すぎて涙出るでしょうね、性格も前作から変わらず相変わらず主人公。
私は見て好感度上がりました。ただ他のキャラをもっと見たいなぁって人はちょっと残念だったかも。
とにかく出る出る、宮藤ファンにはお勧め映画。

「坂本美緒」
監督出したくなかったの?なんか劇場版の公式サイトで「現在行方不明」とか書いてすぐ消してたって
友人から聞いたけど、別に行方不明にもなってなけりゃ割りとマジでチョイ役、そりゃまぁ魔力も
20歳過ぎて0なので前線立てませんけど、もうちょっとなんとかなったんじゃないでしょうか。
上記のとおり20歳ということで魔力もない為、固有魔法(ウィッチの中でも才能がある人も持つ
特別な魔法)であった魔眼も無くなってしまったよう。そのため眼帯をしてないのでちょっと違和感。

私は坂本が大好きなので正直残念でした。しょうがないという気持ちがそれなりにありながらも・・ねぇ?

「服部静夏」
新キャラ、その為割りと出番あります。
新兵ということもあり固有魔法もあるっぽいのですが、戦闘面では活躍は微妙。
とにかく序盤からめんどくさいキャラという印象がちらつく、というかバルクホルンとかぶってる。
バルクホルンの時みたいにエーリカ的な存在がいない為拍車がかかってなんかこう、微妙と言われてた
アニメ1期的なピリピリ感を感じる。

ただ後の方では若干柔らかくなり、まぁ新キャラの立ち居地だからしょうがないよねっていう
部分が強かったです。まぁキャラデザも無難だしいいんじゃないかなぁ、みたいな、うん。

「ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ」
通称ババア、私は好きですけどね割と。
アニメ版と変わりないです、ちょっと出て、またちょっと出て、あぁまたちょっと出た、そういう役どころ。
特に書くことないんです、あぁここで出るよね、指揮官だもんね、出るよねー、としかいいようがない。
ミーナファンは大方分かっていたと思う、こうなるって。

「ゲルトレート・バルクホルン」
私は大好きですよこのキャラが、このキャラがドイツ出身って理由でBMW買ったまである
(本当の理由じゃないけど)
バルクホルンファンとしては満足できるかな?銃の充填映像とか、偵察に行けと言われて乗り気じゃ
なかったのに、「宮藤が偵察地点の周辺にいるよ」と聞かされると重装備の万全体制で行こうとする
ところなんかが特に(笑)

戦闘シーンも多めで、エーリカとの共同戦線もファンからしたら嬉しかったんじゃないでしょうか。
私個人としては年齢考えると映画で活躍できるのかな?とは思いましたが(作中19歳)その辺は
スルーだったようで一安心。ファンなら見に行ってよいと思います。

「エーリカ・ハルトマン」
巷では「EMT](エーリカ・マジ・天使」と呼ばれているらしい。私はファンじゃないので最近知りましたが。
他の感想者の方で書いてる人もいたのですが、エーリカファンには嬉しい映画だったようです。
確かにバルクホルンが活躍したので、パートナーのエーリカも活躍するわけですはい。
固有魔法「シュトルム」でのネウロイ幾滅なんかで、相変わらず強いキャラでした。
エーリカ好きなら観にいっても、いいんじゃない??

「ペリーヌ・クロステルマン」
ペリーヌ厨大歓喜!優しいペリーヌさんがやってきたぞ!
自国でぶどう園を開き、領主として他国のお偉いさんとお話をし、更にはネウロイに荒らされ家族を失った
孤児の為にその孤児を自宅に住まわせ、学校を開き勉強を教える女傑っぷり、ペリーヌは最強になっ
て帰ってきたのだ!
メガネを外すシーンもありました、元々外したら一強レベルの可愛さだったのですが、性格のせいもあって
不人気・・・が今回性格は丸いわ優しいわ笑顔は耐えないわでとにかく急成長。マジで一回も怒らない。
ペリーヌ好きはお勧め、いや正直良かったと思うよ、本当ペリーヌ厨今まで不遇だったもんね。

「エイラーニャ(エイラ・イルマタル・ユーティライネン&サーニャ・V・リトヴャク)」
二人はまとめて、だって個別行動のシーン一切ないんだもん。
エイラーニャファンね、まぁ人によっては幸せ、人によっては悲惨。

くしゃみして鼻水たらすエイラにハンカチ出してチーンして、「寒いから少し下で飛ぼう」と提案する
サーニャの手を握って一緒に降りていくシーンなんかはもう、生粋のエイラーニャファンからしたらもう
幸せだったと思いますよ。

無論、私もね(ドヤ顔)

が、いかんせん出演時間が短い、マジで短い、おまけレベル、真面目な話、エイラーニャ合わせても
台詞20回もないんじゃないか、いやあったか、ないかも、それを疑うレベル。
そういう意味で人によっては悲惨、まぁ坂本も20回もなかったかもしれない、不遇。
が、生粋のエイラーニャファンはもはや二人のお父さん気分のため、自然に手を繋ぐ所を見て
「あぁ、これで十分や」と悟った人も確実にいると思う。

「シャッキーニ(フランチェスカ・ルッキーニ&シャーロット・イェーガー)」
今回出演量でいえば、宮藤&服部の次に多かった?意外や意外に。
長い戦闘シーン(省きますが赤ズボン隊と呼ばれる別部隊のキャラとの共同戦線)に抜擢されて
序盤でかなり活躍を見せます。シャッキーニファンは納得するんじゃないでしょうか。
むしろこれで納得できないんだったら、エイラーニャと坂本ファンから刺されますよマジで。
ファンなら見に行こうね、損はしないよ。

「リネット・ビショップ」
アニメではおっぱい枠、そして宮藤の親友枠なのですが、前者は全年齢対象映画な以上
アニメのDVDやBDのような過度なあれやこれはできないので置いとくとして、親友枠としては
良かったのでは。
ただ・・まぁ状況が状況だったから仕方ないとは言え・・宮藤さんそれは鬼畜やでぇ・・・orz
何がどう鬼畜かは、劇場に足を運んでね、リーネファン、恨まないよね、あれ。
私としては好感度UP。

「他部隊キャラ」
色々出てましたが、私正直501以外はそこまで興味がなく、キャラとして覚えてるのは
赤ズボン隊と呼ばれる3人、ニパ、ハイデマリーくらいでして、なんか他に特定の人が好きそうだなぁって
言うキャラも出てたんですが、名前知らないのでスルー(フミカネさんのサイトに行けば多分出てるよ。
金髪のロングヘアーのキャラだった気がする
まぁ赤ズボン隊とハイデマリーは割りと出てました、ファンなら行けばいいと思う。

ニパはちょいのちょい役、エイラのことを「エイラ」と呼んでた、「イッル」って呼んだほうが
信者に突っ込まれなくて済んだと思うよ。別の理由があったのかもしれないけど。


・・大体こんな、とりあえず
そのキャラのファンなら観にいけ枠
「宮藤、バルクホルン、ペリーヌ、エーリカ、ルッキーニ、シャーロット」

ファンのキャラが活躍さしてしないけど、信者だから観にいく枠
「坂本、リネット、ミーナ」

お父さん、第六話の感動が忘れられない、実はニパ(エイラの親友)も好きな人枠
「エイラ、サーニャ」

キャラ別はこんな感じ。次は作品の所感。

・90分ではやはり厳しかった、各々のキャラのファンの期待に応えたくても尺の都合で
基本一斉攻撃になってしまう。アニメで12話(だっけ?)放送した際は、各々のキャラが各話でメインに
なるように作られていたので、それに慣れてしまうとやはり個別のファンの期待には応えられていない。

・又他部隊と501を混合させすぎた為、余計にキャラごとの出演時間の差が出てしまった。
長い人だと10分、短い人だ3分もない・・ではさすがに悪い差がついたファンが萎える。
まぁ全員好きって人からしたらいいのかも、私は割りとそっち寄りのおかげか楽しく見れましたが
偏り気味の場合は不満が出るかも、というか多分出てる。

・宮藤の扱いが雑、というか作品が雑。
魔力を失って前線に最終的に戻るのはもはやお約束、というか言わなくても多分観にいく人は分かっていたでしょう。ただその、別に大した理由もなく、ネタバレなんですが・・・

「みんなの声が聞こえたら胸が熱くなって復活した」

そりゃないでしょうよ、しかもそれで余裕で前線復帰、チートバリアで敵の母体に突っ込んで勝利ですよ。
ファンは首を傾げたでしょう、何より、年齢制とは言え魔力を完全に失って飛行機で戦いにきた坂本を
目の前にそんな姿見せられた坂本ファンの心境は恐らく複雑、主役補正かぁ、ってね。

上手く言えないんですが、いやいかんともしがたいんですが
劇場版90分でやるくらいなら、1クールでやる内容というのが正直なところ。
まぁこの劇場版で儲けて、3期やってくれるならいいんですが、ただ坂本、バルクホルン、ミーナあたりは
もう3期出れないでしょ、全員20歳になってるよ多分。
そういう意味では、もう3期を501でやるのは無理っぽいですね。

次作では、他キャラが501のキャラ並みに魅力があって、今いるファンを引き止められるかが
焦点、又は番外編をOVAでやるとかになるでしょうね。
・・・が、劇場版終わった後の「つづく」の文字・・・無理でしょう?

あ、おまけですけど作画はアニメとほぼ一緒、別に劣化もしてないし、かといって劇場補正もないです。
DVDやBD版みたいに、作画修正入れた後のアニメ版くらいですかね、「けいおん」みたいになんかあまり
にも隙がない作画ではないです。

後さらに余談ですけど、最終的に興行収入は2億いくんじゃないかな?らしいです。
これが多いのか少ないのか知りませんが(けいおんは17億?)、割とどこでも上映してた「けいおん」
とは違い、かなり限られた上映数を考えると割りと好評なんじゃないでしょうか、客もニッチですし。
今日行った感じも、割と客席埋まってました、実写版マリ見てとは違うねえええええええ。
んで割とお洒落さんやプチイケメン、女性も多かったです。若い子が多かったな、カップルもいた。
もっと20中盤から30台が多いかと思ったんですが。

なんかそれを見て、今萌えアニメ映画は昔ほどアンダーグラウンドではないんだなと思いました。

長くなりすぎた、死にたい、でも愛してる。そしてこれを全部読む人はいないと思う、が(私なら読まない)
愛だから、これはもうね、愛だから!!!!

・・・映画のEDいい曲だった、買っちゃうかもしれない・・・。
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おりたま

Author:おりたま
ネット界隈でぶいぶい(死語)言わせ
始めてからもう10年経つんだ・・・
嘘みたいだろ・・・今年27歳

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