スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たまささんと自動車

※前記
今回のブログ内容は、絵の話も音楽の話もない、私の家で所有している自動車の話です。
かなり私的な主観や偏見な文章も混ざる可能性もあるので、自動車が好きな方
欧州車(今回はドイツッツ)に興味がある方にのみオススメいたします。

あ、後すごい長いです、流し読みならともかく、まともに考えながら読むと15分くらいになるかも。


続き。
kk

IMG_0186.jpg


IMG_0194.jpg

IMG_0195.jpg

前回、自動車を買い替えるというお話をしたようなしてないような感じでしたが
今回写真を混ぜながら紹介しようかなと思います。なんだかんだで購入から1ヶ月が経ってしまった。
今回購入したのは、BMW、E39型、525iハイラインパッケージです。

-簡単なデータ-
年式・・・14年式(この型の生産終了が15年です、その為固体が無くなる前にと、購入を少し焦りました)
排気量・・2500cc
馬力値・・196(だったかな?)
エンジン・・直列6気筒
燃費・・8km/ℓ(車内の燃費計では6km/ℓ表示ですが、大方計算すると8のようです)


元々父の自動車を購入したところで偶然出品していたのですが、私にとってこの車両は
とても思い入れのあるものでした。

私が以前所有していた、トヨタ、チェイサー。この意匠は、当時このE39モデルと似通った物がある・・
いやはっきりいってしまえば、パクったんじゃないですか?みたいなそういう噂がありました。
チェイサーのフロントグリル(金属の部分)を、BMWのキドニーグリル(通称ブタ鼻)に差し替えれば
あら不思議、BMWっぽくなりますね、随分・・というネタの元、本当に実行を起こし、ドレスアップコンテストに
参加したという人間を誌面で見たこともあるほどです。

もちろんそういう意図が本当にあったのかは不明ですが、結局チェイサーは「パクった側」扱いで
BMWは「パクられた側」という図式の流れがあり、それなら私は、いつかパクられた側のBMWというものを
乗ってみようじゃないか、なんて思っていたわけです。

もちろん本音を言えば、チェイサーにも搭載していた直列6気筒エンジンを製造するメーカーの中でも
世界を牽引しているBMWとはどんなものなのか!というのもあったのですが。

感想を述べるなら、直列6気筒、M54エンジンのクオリティはすさまじいの一言。
軽く走り出した状態の車内の静かさは、アクセルペダルを強めに踏み込むことで官能的な音をあげながら
ストレスのない綺麗な加速を行い、ドライバーの高揚感をぐいぐいと押し上げていきます。

度々、BMWの直列6気筒(ストレート6とも書かれます)は、「シルキーシックス」と呼ばれ愛されていますが
オーナーになる前の私は、「何がシルキーで何がすごいのやら」というのが率直な感想でしたが、乗ってみ
て理解できた、させられた感じです。

直列6気筒エンジンは、最近の高級車で扱われる事の多い「V型6気筒(通称V6)」よりもうなり声が
強い印象で、車内に漏れて来る音は、製造されたエンジンによっては、不快感が強いケースも少なく
ありません。
それに加えて、地面から伝わるロードノイズによって、「なんだかなぁ・・」という気持ちになることも。

しかしBMWは、欧州車特有の剛性とのマッチングによって極力ロードノイズを潰し、最高のサウンドを奏でる
エンジンを提供すること、尚且つ、路面状況(地面の凹凸によるショック)をストレートに、それでいて
不快感を与えない足回りで調整することにより、現在まで評価され続けるドライバーズカーを提供して
います。

とりあえずそんな感じの車なんですが、いい所、悪いところも当然あるので、つらつらと書いておきます。
ここは、将来的に外車に乗りたいな!って思っている方向けですね、ただ欧州車限定です。

~良い所~
・車外のエクステリアデザイン、車内のインテリアセンスは欧州車特有、堅い作りです。
 悪い言い方にも聞こえるかもしれませんが、飽きの来ない、堅実な配置センスや彩色センスは
 国産車とは違う部分がたくさん見られます。

・車に対するコストの掛け方は、国産車とは大きく価値観が違います。
 国産車と比べて過剰品質(今から20年くらい前、メルセデスが確固たるその象徴でした)の方向性が
 強いのが特徴で、様々な部分でその恩恵を受けることができます、近年の欧州車、は少しずつ
 コストカットが見え隠れしてますが・・。
 ※壊れにくいとか、故障が少ない等の意味合いとは異なります。

・走行中の足回りは、国産車とは方向性が違う設定が多いです。表現の仕方で言えば、道路で凹凸面が
 ある場合、国産車でそこを乗り上げると、ふわりとした感触で乗り上げて落ちます、足が柔らかめに
 設定してあるわけです。
 逆に欧州車の場合だと「コツン」という感じで乗り上げて落ちます、国産車と違い、足が硬めだからです。
 
 ここは好みの問題ではありますが、柔らかいを通り越して、ふにゃふにゃの足回りだと、早い話酔います。
 欧州車のように硬ければ硬いで、振動によって体に来るショックが大きいため負担がかかります。
 そういう経緯の中、硬いながらも最高の調整の足回りによって、ショックを吸収させるメーカーで
 有名なのが、メルセデス・ベンツですね、酔わない、かつ足がしっかりしてるわけです。


~悪いところ~
・もう分かりますよね、維持費です。えぇ維持費です、維持費です。
 分かりやすく言うと、普通の国産車で3000円で直るものは、3倍程度の見積もりになり
 本来新車で国産車で買って、10年乗って、廃棄するなり売却するまでの期間において全く故障しない
 ような部分があっさり壊れます(エンジンルーム内のホース切断、エアコン内部の部品故障etc)
 ※当然ながら、元々の車体価格が高ければ高いほど値段も上がります、父から聞いた話では
  メルセデスベンツSクラス(新車価格1000万円↑)の場合、万一ミッション系統の故障
 (自動車を動かす為の大切な部分)が起これば、修理費用は100万円を超えてきます。
 
 大概の原因は気候です、四季がはっきりしている日本において、他国の気候での想定では対処できない
 為です。よって、日本が設計する国産車部品の精度、耐久性が素晴らしいことは忘れてはいけません。 

 もう一つは、上記で過剰品質という部分で挙げた所に似てますが、外車は大抵の部分は5年程度で
 交換が前提になっているケースが多いです。
 国産車の場合は、10年使える部品を作り、それをあまり違和感を感じさせないように、上手に10年間
 地道に消耗するエコロジーな設計。
 逆に外車は、万全なクオリティを提供するために定期的な部品交換を推奨しています。
 国産車で言えばあれですね、日産のGT-Rなんかのレースカーはこの類だと思います。
 
※そのため、定期交換を推奨しているメーカーディーラーで車検を通すと、全て新品交換のため
 50万~60万円の請求は普通に起こりうる事です、年式が古い車種になればなるほど。
 その為、ディーラー以外で購入する場合は親密な関係、もしくは既にそこで購入し、お店の評価の高いと
 判断している友人等の紹介がオススメ。同じ型の、部品取り車(リビルド品)を用いて、安い費用で
 修理してくれるケースがある為です。

・大概燃費が悪いです。ただ、最近はエコロジー志向のせいか、国産車とそこまで変わらないところまで
 到達している車種も多いです。

・会社の人の目が冷たい、えへへ。

そんな感じですねはい。

私自身からすれば、外車には外車の良さ、国産車には国産車の良さがたくさんあると思います。
外車に乗っている方で「国産車はダメダメだよ」なんて仰る方もいらっしゃいますが、私からすれば
そんなことは全くなく、むしろ日本で走ることにおいて、日本の車でダメなわけがないわけです。

私も外車に触れることになって(父の所有のものを含めて)はや3年程立ちますが、外車は見栄で乗ること
が本質ではありません、どちらかといえば、家で食べる程度の価値感レベルで見た「料理」に近いです。
(高級料亭やレストランは含みませんよっ)

いつもは日本で主流の「ごはん」を食べますが、たまには「パスタ」や「ポテト」、「ラーメン」を
食べたいな・・なんて思うことがあると思います。それと一緒で、ドイツやアメリカ、イギリス等の車に
乗ってみたいな、なんていう「興味」や「関心」、「文化」を感じたい人が乗るのが一番理想的なんじゃない
かな、と思います。
どの国の料理も味が違うように、どの国の車も、それぞれまた違うわけですはい。
もちろん、さすがに食事ほどお気軽にあれもこれもとはいきませんが(笑)


楽しく魅力的な外車という一つのカテゴリー、縁があったら一度検討してみてはいかがでしょうか。


~おまけ~
父のメルセデスベンツ、W124、300Eの外装、内装

IMG_0191.jpg

IMG_0193.jpg

l

年式・・・確か93年式
排気量・・3000cc
馬力値・・記憶にないです。
エンジン・・直列6気筒
燃費・・5km/ℓ

伝説扱いの名車ですね、これは93年式だった気がしますが、乗り心地では年式が新しく
技術が進んだ私の525iよりも遥かに高いです、実質剛健、過剰品質・・人気の理由が良く分かります。
・・でも燃費5km/ℓだよ?オススメできない、後大概エアコンが一度は壊れます、修理費は20万円↑・・。
内装もシックで落ち着いてます、虎柄クッションは母の勧めです、なぜこれにしたし。



私から母に乗り継いでもらったトヨタ、チェイサー、ツアラーSの外装、内装。

IMG_0189.jpg

IMG_0188.jpg

IMG_0196.jpg

IMG_0198.jpg

年式・・・11年式
排気量・・2500cc
馬力値・・200
エンジン・・直列6気筒
燃費・・7~7.5km/ℓ


母が自分のための自動車が欲しかったようで、軽自動車を買おうか悩んでいました。
そこで丁度、新卒の際から始めたチェイサーのローン返済も終了し、車検もまだ1年半残しているので
良かったらどうぞと母に譲渡、母も車は好きなのでお気に入りのようです。
私も出来れば残しておきたい車種だったので、満足です。

個人的にはすごく良い車だと思ってます、今でもトヨタ社の中でも人気が高いですね。
直列6気筒、1JZ-GEエンジンは丈夫でサウンドも良く、市場で安く売られまくってるのが寂しいです。
走行距離5万キロで20万円とか・・セダンは売れない時代ですよね。
ちなみに、だいたい25万キロくらいまでは問題なく走るみたいです、私は5万キロちょっとで譲渡ですが。

写真とった時に気づいたのですが、抹茶色クッションに変わっている上、ダッフィーが載せられている・・
なんてこったい・・。

・・いつの間にか、我が家の車は全部直列6気筒になっていたのであった・・。


あ、ところで来月の12日に、少々南紀白浜までBMWで行くことが決定しました。
旅行記なんかも挙げられるといいな、なんて。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

3台余裕で並べられるとか、珠家の庭は広いんだな。
@最後のは撮りなおせよと

アル君>
突っ込みどころはそこだったか!
写真については、誰得内容だったから
まぁいいんじゃないかなみたいな☆
プロフィール

おりたま

Author:おりたま
ネット界隈でぶいぶい(死語)言わせ
始めてからもう10年経つんだ・・・
嘘みたいだろ・・・今年27歳

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
今までの視聴者数
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。